イギリスのBBCがリメイクした21世紀版シャーロック・ホームズのドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』
シーズン1は2010年にイギリスで放送されました。
日本では、2013年にNHK総合でシーズン1が、シーズン2はNHK BSプレミアムで放送されています。
海外ドラマですが、話数が多いわけではなく、各シーズン全3回になっているので、とっても見やすいですよ♪
シャーロック・ホームズはベネディクト・カンバーバッチ、
ジョン・ワトソンはマーティン・フリーマンが演じています。
ベネディクト・カンバーバッチ、イギリスの俳優なのですが、とってもハンサムでカッコいい!
かなり変わり者のシャーロックも、しっかりと男性の魅力を備えて演じています。
マーティンは、個性派俳優としてとっても人気です。
「ホビット」などで知っている人も多いのではないでしょうか?
シャーロック・ホームズは昔から大好きで、本も全部読んでいたのですが、
現代に登場したホームズはまた、とってもカッコいい!
スマートフォンやGPS、パソコン(Mac)も使いこなして事件を解決していきます。
シーズン1の第1回は『ピンク色の研究』
ジョン・ワトソンとの出会いから、シャーロック・ホームズの名推理の連発です!
軍医から戻ったジョン・ワトソンは友人にシャーロックを紹介されます。
イギリス警察がお手上げになった事件を無報酬で請け負うシャーロックの相棒として働くことに。
出会った次の日に、事件現場に同行しますが、
警察には「彼(シャーロック)とは親しくしない方がいい。いつか人を殺すだろう。」と警告され、
また、帰り道に何者かに誘拐され、スパイをするように言われます。
ジョンを誘拐した犯人は?ジョンが選んだ行動は?
次々と展開されていく話に目が離せません!
シャーロックの次々と出てくる推理に刺激を受けて、GW明けスッキリしませんか?^^